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~コンフリクト・マネジメント入門~

「コンフリクトとナラティヴ」

このセミナーは受付終了しました。

開催日 2020年9月27日 開始:11:00 | 終了:18:00 | 開場:10:30
会場 早稲田大学アカデミックソリューション 3Fセミナールーム
東京都新宿区西早稲田1-9-12[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 山形大学医学部 准教授 中西 淑美(なかにし としみ)
定員 18名
主催 株式会社早稲田大学アカデミックソリューション
受講備考
関連資料

概要

価値観が多様化する世の中で、私たちは同じものを見ているつもりでもまったく異なった解釈をしたり、様々な意見や利害の対立に直面したりすることがあります。また、思わぬ誤解から問題が引き起こされることもあります。これは医療の現場に限らず、私たちが日常的に経験していることです。
私たちは自己の体験を基に、見ているものから取捨選択してデータを収集し、意味を作り上げ、現実を記憶するときには、自分の価値的判断を加えていきます。現実の認識のずれ、つまり「コンフリクト」(葛藤、対立、紛争、闘争)が誰にでもあるということを理解することから、コンフリクト・マネジメントは始まります。
「認知が相容れない状態」であるコンフリクトに対処していくためには、個々の価値観・背景に基づく認知のフレームや、意味づけられたナラティヴの語りが重要になります。
講義では座学と演習で、知識や自己の気づきを深め、実践に役立つコンフリクトへの対処方法を学びます。医療メディエーションを学ぶ前の基礎段階としてもおすすめです。

こんな方におすすめ

  • コンフリクト・マネジメントに興味のある医療従事者
    (医療メディエーター養成講座の受講経験は問いません)


    ※本セミナーは、「コンフリクトマネジメント」の入門編であり、日本医療メディエーター協会の認定する「導入編」や「基礎編」とは別のものです。
    医療コンフリクトマネジメント(医療メディエーション)の学習をご検討されている方や診療報酬の加算要件を満たすための受講をお考えの方は、「医療メディエーター養成講座 導入・基礎編」のページをご覧ください。
    ※日本医療メディエーター協会会員の方は、フォローアップ研修(30ポイント)としてご受講いただけます。

プログラム

  1. ①コンフリクトとは何か
    ②コンフリクトのABC
    ③認知のフレーム(紛争のNBC)
    ④ナラティヴとは何か
    ⑤紛争スタイルとナラティヴスタイルとは何か
    ⑥受容と共感について
    ⑦協調型交渉と医療メディエーション(簡単な概論)
    ⑧紛争のIPI(イシュー・ポジション・インタレスト)構造


    ※プログラムは受講生の構成等により変更になる場合があります。

テキスト

「コンフリクト・マネジメント入門」 鈴木有香著、自由国民社
「あの人と和解する― 仲直りの心理学 」井上孝代著、集英社新書              
「医療メディエーション -コンフリクト・マネジメントへのナラティヴ・アプローチ 」
(改訂版)(和田仁孝・中西淑美著、出版:(有)シーニュ) 

※ご自身で購入いただき、ご一読をお勧めします。

★テキストのご案内・ご購入はこちらから
http://www.quonb.jp/recomm/

受講割引特典のご利用について

リピーター割引
Quonbのセミナーを継続して受講される場合、2回目のセミナーから、受講料が一律5%割引になります。

お申込方法:2回目のセミナーにお申込の際、「備考」欄に、最後に受講した当社のセミナー名と年月をご記入ください。追って、事務局から連絡をさせていただきます。

※他の受講割引特典との併用はできません
※医療メディエーター養成講座「導入・基礎編」「Iコース」「Aコース」は割引受講対象外です

講師

  • 山形大学医学部 准教授
    中西 淑美(なかにし としみ)

    【プロフィール】
    国立大学法人山形大学医学部総合医学教育センター准教授。
    早稲田大学紛争交渉研究所客員研究員。法学修士。医学博士。
    九州大学大学院法学府法学修士課程修了、九州大学医学研究院博士課程中退。
    コンフリクト・マネジメント、医療メディエーション、医療者-患者コミュニケーションの観点から、関係構築論、医療紛争、ADR、修復的対話とナラティヴ、共感を研究。
    著書に、『医療メディエーション-コンフリクト・マネジメントへのナラティヴ・アプローチ』(シーニュ社、共著)、『ADR-理論と実践』(有斐閣、共著)、『医療事故対応の実践-判例と実例に学ぶ』(三協法規出版、共著)、『医療コンフリクトマネジメントの考え方』(財団法人日本医療機能評価機構 認定病院患者安全推進協議会発行)。
    2005年より同機構で医療対話推進者(医療メディエーション)教育プログラム作成と養成を開始。2012年4月より患者支援サポート加算体制充実加算医療対話推進者(医療メディエーター)教育養成に従事。日本仲裁ADR学会理事、社団法人日本医療メディエーション協会常任理事(教育担当理事)、医療コンフリクト・マネジメント学会常任理事、医療マネジメント学会評議員、日本心血管インターベンション治療学会倫理委員、NPO法人患者アドボケーターセンター教育担当、NPO法人医療ADR理事。

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