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基礎から学ぶ内部障害に対する運動療法の考え方と運動負荷量の決定

レジスタンストレーニングの理解と動作改善を目指した運動療法戦略を学ぼう

このセミナーは受付終了しました。

開催日 2023年4月4日 開始:20:00 | 終了:21:30 | 開場:20:00
会場 オンラインセミナーのためご自宅で受講できます。
兵庫県伊丹市南町※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 横浜労災病院 理学療法士 循環・呼吸器認定理学療法士 森田 和弥 先生
定員 40名
主催 エポック
受講備考
関連資料

概要

2022年4月4日、11日(火) 20:00~21:30
講師:森田 和弥 先生
横浜労災病院 理学療法士
循環・呼吸器認定理学療法士

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※本セミナーはアーカイブにて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
※一括申込で単発受講よりリーズナブルに受講が可能


●●●●レジスタンストレーニングの理解と動作改善を目指した運動療法戦略を学ぼう ●●●●
内部障害において運動療法中に急変する可能性は常につきものと思っても過言ではありません。

そのため内部障害のリハビリは運動負荷量を慎重に設定していく必要があります。

しかしながらこの運動負荷量を根拠立てて説明できるセラピストは少ないのではないでしょうか?



リハビリにおいて運動負荷量の設定方法を学びたい
心リハの機器はないけど、他の方法を学びたい
内部障害のリハビリの進め方を学びたい
運動学習を意識した介入方法を学びたい


●●●●運動負荷量の設定方法はリハビリ職において重要な技術です。●●●●

もしあなたが患者様のリハビリで運動負荷量の設定方法に悩んでいるなら

ぜひこのセミナーをチェックしてみてください。



●●●●内部障害のリハビリに必要な運動負荷や運動療法の進め方を学べます●●●●
内部障害が重症化することにより、

筋タンパクにおける異化同化の均衡は崩れ、

運動療法介入や負荷量の調整が極めて難しく、

複雑な相互関係を紐解く能力が求められます。



そのうえ長期臥床による影響、高齢、フレイルやサルコペニアといった様々な要素が複雑に絡み合う中で、

我々は基本動作の回復やリハビリテーションを進める必要があります。



ベッドサイドで横になったまま、体を動かすだけではADLは改善しません。

もちろん、離床を控える/運動を抑える時期は存在しますが、それを論じるとキリがありません。



今回の研修会は内部障害における特殊な運動方法や正確な運動負荷量の決定が得られるものではありません。

運動療法の必要性、運動負荷量の決定方法、

動作学習を意識した知識の整理など、

運動療法の考え方を今一度見直してみませんか?

プログラム

  1. ●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
    ①内部障害に運動が必要な理由は?

    ~代謝/加齢・廃用・炎症による筋消耗とは?~



    ②Resistance Trainingを紐解く!

    ~RTの歴史/ 基本的概念/ 強度の決定と解釈について~



    ③動作改善を目的とした運動療法戦略!

    動作学習に紐づく運動療法と高齢者に必要な筋力について




    オンラインセミナーのプログラム
    ①内部障害に運動が必要な理由は?

    ~代謝/加齢・廃用・炎症による筋消耗とは?~



    ②Resistance Trainingを紐解く!

    ~RTの歴史/ 基本的概念/ 強度の決定と解釈について~



    ③動作改善を目的とした運動療法戦略!

    動作学習に紐づく運動療法と高齢者に必要な筋力について

講師

  • 横浜労災病院 理学療法士 循環・呼吸器認定理学療法士
    森田 和弥 先生

     

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