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若手理学療法士・作業療法士向け心リハシリーズ初級編|一括申込  

     

このセミナーは受付終了しました。

開催日 2024年5月20日 開始:19:00 | 終了:20:30 | 開場:19:00
会場 オンラインセミナーのためご自宅で受講できます。
兵庫県伊丹市南町※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 理学療法士 / 呼吸療法認定士 / 認定理学療法士(呼吸) / 心臓リハビリテーション指導士 真鍋 周志 先生
定員 40名
主催 エポック
受講備考
関連資料

概要

【12days】2024年5月20日、27日、6月3日、10日、17日、24日、7月1日、8日、22日、29日、8月5日、19日 20:00~21:30【オンライン開催】

お問い合わせはこちらから▼
https://seminar.ep-och.com/products/seminar2181

●●●●若手理学療法士・作業療法士が基礎から心リハを学ぶならエポックオンラインセミナー●●●●
世間は循環器疾患、呼吸器疾患にフォーカスが当たっています。

心疾患があって負荷量の決定に困っている
表示される血圧やSpO2で運動療法は可能なのか?
どんな症状が出ればリハビリを中止すべきか?

このように悩むことは多いと思います。 

エポックではこのオンラインセミナーで循環器の知識、生理学の知識を今こそ徹底的に補充する方法を皆様にご提案させていただきます。


●●●●オンラインセミナーで学ぶ|治療効果を高めるメソッドを徹底講習●●●●
心リハをする中で一番怖いのは急変ではないでしょうか?

運動療法の原則の中で、有効限界と安全限界という言葉があります。

最低限必要な運動負荷をかけなければ、治療効果は得られません。

しかしながら運動負荷をかけるレベルを間違えると急変するリスクがあります。



この幅を見極めることができないから、

どこまで運動負荷をかけていいかわからない

こうして悩むセラピストが大半ではないでしょうか?


このシリーズを受講することで、

患者様にかけるべき負荷量の調整方法を理解できます。

逆にかけてはいけない運動負荷量の理解もできます。

そして急性期の様々な治療機器を理解できるので、

何をすればいいのか、何をすべきなのかがわかります。

もしあなたが心不全患者様の治療に悩んでいるのであれば、ぜひこのスクールをご受講ください。




●●●●最後に●●●●
高齢化に伴い循環器疾患の患者さんは増えています。

今後患者数の増加と共に対応できる医療スタッフの育成が欠かせません。

リハビリテーション職に限らず医療業界全体の課題でもあります。

循環器に強いセラピストは今後も必要性が高まってくると考えられます。

まずは苦手意識を克服して、循環器に強いセラピストを目指しませんか?




プログラム




  1. ●●●●エポック心リハシリーズ初級編テーマ一覧●●●●
    ※本セミナーは初級編12回のシリーズ開催になります。

    ※スケジュールをクリックすると詳細ページに飛ぶことができます。

    5月20日 心疾患理解のための循環生理学
    5月27日 血圧と運動生理学
    6月3日 血液生化学検査・血液ガス分析
    6月10日 胸部レントゲン
    6月17日 モニター心電図の読み方
    6月24日 12誘導心電図の読み方
    7月1日 心エコーの見かた
    7月8日 リスク管理・フィジカルアセスメント
    7月22日 心不全の基礎
    7月29日 虚血性心疾患の基礎
    8月5日  弁膜症の基礎と心音評価
    8月19日  閉塞性動脈硬化症(ASO)と大動脈疾患

講師

  • 理学療法士 / 呼吸療法認定士 / 認定理学療法士(呼吸) / 心臓リハビリテーション指導士
    真鍋 周志 先生

     

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