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画像読影と手術内容から学ぶ整形外科疾患のリハビリ|変形性股関節症の病態を理解したTHA後リハアプローチ

 

このセミナーは受付終了しました。

開催日 2024年7月16日 開始:20:00 | 終了:21:30 | 開場:20:00
会場 オンラインセミナーのためご自宅で受講できます。
兵庫県伊丹市南町※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 白金整形外科病院  講師:瀧田 勇二 先生
定員 40名
主催 エポック
受講備考
関連資料

概要

2024年7月16日(火)20:00~21:30【オンライン開催】

お問い合わせはこちらから▼
https://seminar.ep-och.com/products/seminar2115

周知のとおり、整形外科リハビリテーションでは機能解剖の知識が必須です。

しかし機能解剖学は「正常であれば」という条件に基づく知識であり、

正常な人は病院を受診しません。私たちリハ職種が理解を深めるべきは“病態”の理解です。



まずは画像の読影です。

ただ疾患を指摘するために読影するのではなく、リハ職種には運動機能評価としての読影が必要です。

たとえば腱板損傷MRIでは腱板ではなく筋腹を、

脊椎椎体骨折では椎体ではなく椎弓を、

足関節果部骨折ではレントゲンに写らない靭帯損傷を読むことで、

あなたのアプローチはステップアップするはずです。



また画像には様々なリスクが示されています。

例えば、腱板断裂の術前画像は術後再断裂のリスクを、

脊椎圧迫骨折の受傷時画像は癒合不全のリスクを、

人工股関節全置換術の術後画像は脱臼のリスクを教えてくれます。

リスク(やってはいけないこと)が理解できれば、どんな疾患の保存療法も恐れる必要はありません。



また手術を理解することも重要です。

もしあなたが保存例も手術例も同じリハの内容になっているとするなら、

それは手術することの意義を理解できていないからです。

手術後には手術の効果を助長するリハが求められます。

リハの結果にバラツキがある
機能解剖だけでリハをやっている
画像を読んでもリハの内容は変わらない
保存と手術のリハ内容が変わらない
卒後数年経って、行き詰まっている
外傷の保存療法のリハが怖い
こんなお悩みをこのシリーズセミナーが解決します。

画像と手術を理解して、整形リハをステップアップしたいあなたにおすすめです。



●●●●変形性股関節症の病態を理解したTHA後リハアプローチを学ぼう●●●●
整形外科リハビリテーションの代表ともいえる人工股関節置換術(THA)ですが、

THAはその基礎的な疾患(例えば変形性股関節症)のすべてを治すわけではありません。



術後リハでは手術で治せなかった(治さなかった)機能障害を改善させることが期待されており、これにより結果的に術後リハがTHAそのものの効果を助長することにつながります。



また、術後合併症のひとつである脱臼については、積極的な関節可動域練習やADL訓練を実施するために脱臼リスクの評価が欠かせません。



本セミナーでは術後に活かせる術前(変形性股関節症)の評価から術後脱臼リスクの評価や運動療法のポイントについて、実例を挙げながらわかりやすく解説します。

プログラム

  1. ●●●●オンラインシリーズセミナーのプログラム●●●●
    【変形性股関節症の病態を理解した効果的リハ】

    ≪変形性股関節症≫

    画像では基本となる7本の線を読む
    画像から前捻角をどう読むか
    なぜCE角の重要なのか
    Harris Hip Scoreについて

    ≪THA≫

    画像からTHA脱臼のリスクを読む
    なぜ術前の頚体角と前捻角が重要なのか
    なぜTHAは脱臼するのか
    脱臼を予防するための運動療法
    THAのリハビリテーション

講師

  • 白金整形外科病院
    講師:瀧田 勇二 先生

    2004年 平成医療専門学校卒業
    2004年 白金整形外科病院入職 現在に至る
    2008年 国際医療福祉大学大学院修士課程修了

    運動器認定理学療法士
    著書:リハで読むべき運動器画像(メジカルビュー社)

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